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庭木の病気

うどん粉病

サルスベリのウドン粉病 うどんこ病
小麦粉がかかったように茎や葉に白カビが生える病気
白カビに覆われた茎や葉は、奇形になったり花が咲かなかったり、ひどい場合は黄色くなり枯れる
高温で湿度が低いと繁殖しやすい、特に風通しの悪いところなどでは多発
長雨が続くようなときの発生は少ない
ほとんどすべての植物に発生
発生時期 春~秋


すす病

スス病 すす病
アブラムシ・カイガラムシが寄生するほとんどの植物に発生
枝・葉・幹がすすをかぶったように黒くなる病気
美観も損なわれますが、表面のすすにより光合成が阻害され生育にも支障をきたします。
すす病菌の多くは、アブラムシ・カイガラムシ等の害虫の排泄物・分泌物などを栄養にして繁殖するので、病気対策というよりは害虫の発生を抑える対策が有用です。
すす病は一年中みられますが、虫の繁殖期の春~秋にかけて特に多発


縮葉病

梅の縮葉病 縮葉病
『しゅくようびょう』
読んで字の通り、葉が縮れる病気。ウメ・モモ・アンズ等に発生します
春先の若葉が、火ぶくれしたように縮れたりよじれたり奇形になります
病気の進行と共に、表面は白いカビで覆われ落葉する。
発病後の薬剤による防除法はなく、新芽発芽前の予防が大切
発生時期 4~5月


赤星病

赤星病 ボケ赤星病
サビ病の一種
葉の表面にオレンジ色の病班が現れその後、葉の裏からタワシの様な突起状の病班に変化する。突起の先からサビの胞子を出す
葉に多発すると病班部位が広くなり、やがて枯れていく
発生時期 4~6月
ナシ・リンゴ・カリン・ボケなどの果樹に発生する
病原菌は冬場、カイズカイブキ(ビャクシン類)等に寄生して春先、胞子が風で飛散して近くの果樹に付き発病します
カイズカイブキの垣根・樹木が植えてあるところでは、上記の果樹を植えないのが懸命な選択です


もち病

モチ病 サツキツツジのもち病
ツツジ類・ツバキ類にだけ発生
葉の一部が焼いたモチのように膨らみ、やがて表面が白い粉をまぶしたようになり病葉はミイラ化して黒く変色して枯れ落ちる
白粉の病葉が病原体の胞子なので、伝染源となる前のモチ状の葉の時期に摘み取って除去すれば他の葉へと広がっていくのを防止できます
発生時期 5~6月に多発

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有限会社中野園芸


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